他人名義の車で利用する場合

他人名義の車で利用する場合

諸事情により、実際に車に乗っている人と車検証に記載されている人(名義人)が異なる場合があります。

 

こういった状況で車金融は利用できるのでしょうか。

 

あらかじめ名義変更をすれば問題なく利用可能

最も問題がない方法としては、あらかじめ名義変更を済ませておくことです。現在の名義人から今車を乗っている人にあらかじめ名義変更をしておき、そのあと車金融に車を持っていけば、手続きは非常にスムーズに済みます。

 

保険の関係などで、学生や専業主婦が車を利用している場合は、親権者や配偶者が名義人となっているケースも少なくありません。

 

あらかじめ名義変更していなくても大丈夫

しかし、自分で名義変更の手続きをするのは非常に面倒ですよね。書類は多く記入しなければなりませんし、陸運局まで足を運ばなければなりません。

 

車金融は、他人名義の車であっても融資をしてくれますが、それには条件があります。その際には、現在の名義人の印鑑証明書と実印、委任状と譲渡証明書が必要となります。

 

専業主婦などは名義人である配偶者のこれらの書類を用意しなければなりませんので、配偶者に「貸して」と言ったところで素直に貸してはもらえないでしょう。事情を説明した上で借りることとなります。

 

正規の車金融であれば上記のような手続きで借りられますが、闇金となる車金融では話は別です。いい加減な手続きで少額の融資を行い、法外な利息請求となるため、利用をしてはいけません。

 

闇金融だと知らずに使ってしまった場合には、早い段階で専門家での闇金相談を進めてください。